中国国家質量監督検験検疫総局(国家質検総局)から27日に得た情報によると、8月25日から始まり、4ヶ月間にわたって全国で実施される予定の「製品の品質と食品の安全に対する整理活動」は既に段階的な成果を上げているという。
国務院産品質量・食品安全リーダー小グループの副組長で、かつ国家質検総局局長の李長江氏は「ここ1ヶ月あまり専門的に取り組んできた『12項目の100%目標』は着実に進められ、整理活動は初歩段階の成果を上げている」と語った。
成果の主な内容は次の通りだという。
1.9月1日から100%の輸出食品の梱包・包装上に検査・検疫シールを貼付し、また不法輸入によるDVD、偽ブランド品などは100%返品または廃棄処理をしている。
2.登録されている輸出食品原料の生産基地の精査は44.5%完了。
3.農業製品の卸売市場のモニタリング率は既に71%に達している。
4.全国2万6000社の一定規模以上の食品企業の許可証取得率の100%達成は10月頃に実現できる。またQSマークの貼付率100%も同様。
5.小規模食品加工工場の63%が誓約書にサイン済み。
6.40%の消費品生産企業が品質の記録制度を導入。
7.県政府所在地の規模以上の地区における飲食企業・食堂の86.9%が原材料の仕入れ先証明制度を確立した。(日中経済通信)